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好きになる数学 個別学習

2種類の個別学習

① カリキュラム型個別学習

学習者が習得すべき内容を、アドバイザーからの個別講義形式で伝達していく指導です。
学校の授業を1対1で受けると考えてください。未習内容を習得するときに好まれます。

② 質問型個別学習

学習者が学校などで習っている内容の習得を、アドバイザーが手助けをする指導です。
学習者から質問することをメインに考えた時間だと考えてください。

対象

  • Cambridge IGCSE Mathematics (Additional, Extended, Core)

  • International Baccalaureate® Mathematics (DP, MYP)

  • 日本の小中高数学(先取り学習、受験・定期考査対策)

​授業形式

基本は1対1の個別指導です

※2名~4名での同時学習もお受けします。

まずは、面談でどのように支援ができるのか相談させてください。

時間は60分~80分です

オンラインにも対応しております

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中学3年数学1章①式の展開

中学3年数学1章①式の展開

中学3年数学1章①式の展開
【中学数学授業】中3第1章①単項式と多項式の乗法

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07:37
【中学数学授業】中3第1章②多項式の乗法

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05:42
【中学数学授業】中3第1章③乗法公式1

【中学数学授業】中3第1章③乗法公式1

09:09

数学は世界中のカリキュラムで学ばれている学問です。

数学を好きになることができるかどうかは、多くの子どもたちにとって大きな問題となります。「数学は好きですか?」と聞いたときに、多くの生徒は「嫌い」、「苦手」と答えます。それはなぜか。それは、数学嫌いのスパイラルにおちいっているからです。

数学嫌いのスパイラル

数学が苦手だから、勉強をしたくなくなる

⇒勉強をしたくなくなるから、やったふりでごまかす

⇒やったふりでごまかすから、テストができなくなる

⇒テストができなくなるから、数学が苦手だと思う

そして、この嫌いのスパイラルは小学校から高校までずっと続きます。このスパイラルになった時期の学習内容は習得しないまま、学年があがると新しい内容を習います。内容が先に進んでも、その基になる以前の学習内容が習得できてないから、理解ができない。その学年の教科書を読んでも、授業を聞いてもわからなくなるから、自分は数学が苦手なんだと思い始める。このように学年が進むにつれて、負のスパイラルが連鎖をはじめ、数学自体が嫌いになり、子どもたちは自分の将来で、数学を使わずに生きていこうと思い始めてしまします。

​そんな負のスパイラルから脱出して、少しずつ好きになるスパイラルにしていくための最初のサポートになるのがSELFの役割です。SELFの個別学習では、子どもたちの状況を細かく分析し、数学が好きになるように導きます。その結果として、少しずつ子どもたちが自分で学ぶ姿勢を養います。

数学が好きになるスパイラル

何でも話してよい状況で、素直に質問する

⇒できなくてもよいから、やってみる

⇒自分でやってみて、自分で確認する方法と習慣を身につける

⇒少しずつ自分でやる問題のレベルを上げていく

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